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PORSCHE GATE JOURNAL

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旧車

空冷ポルシェ

納車したその日、待っていたのはトラブルだった ─ 964カブリオレが教えてくれたこと

納車の日というのは、何度経験しても特別なものです。ただ、今回書きたいのは、思い描いていた通りにいかなかった納車の話です。PORSCHE GATEにある964カブリオレは、もともと3代目セリカを探して中古車店を回っていたときに、偶然見つけた一...
空冷ポルシェ

空冷ポルシェ初心者へ、任意保険選びで失敗しないコツ

空冷ポルシェを手に入れると決めたとき、意外と後回しになりがちなのが「任意保険」です。車両本体の程度や維持費には気を配っていても、保険については「とりあえず今までと同じ代理店に相談すればいい」で済ませてしまう初心者オーナーは少なくありません。...
空冷ポルシェ

空冷ポルシェの電装トラブルを防ぐ、接点と配線の点検術

空冷ポルシェは機械的なシンプルさゆえに「壊れにくい」というイメージを持たれがちです。しかし年式を重ねた個体で、エンジンは絶好調なのに突然セルが回らない、ライトが暗い、メーターが正しく動かないといったトラブルに見舞われるケースは少なくありませ...
空冷ポルシェ

空冷ポルシェを錆から守る、下回り点検の基本

空冷ポルシェの多くは登場から40年以上が経過しており、当時のボディ防錆技術は現在の量産車ほど進んでいませんでした。下回りやシャシー、フェンダーの内側、ドアの下端といった水や泥が溜まりやすい部位は、経年とともに錆が進行しやすい弱点として知られ...
空冷ポルシェ

911誕生の背景 ── 356の後継に求められたもの

1963年のフランクフルトモーターショーで発表された「901」、そして翌1964年に生産型として登場した「911」。今では誰もが知るこの名前の裏には、ポルシェというブランドが背負っていた大きな課題があった。356の後継として求められたものポ...
空冷ポルシェ

洗車の時間が教えてくれた、空冷ポルシェとの付き合い方

空冷ポルシェのオーナーになって以来、月に一度は必ず時間を取っている作業がある。洗車だ。ただ汚れを落とすだけの作業のはずが、いつしか自分にとっては車の「調子を診る時間」に変わっていった。ボディを拭きながら気づくこと水冷の現代車と違い、空冷91...
ポルシェ初心者

空冷ポルシェ購入前に必ず見たい、現車確認7つのポイント

空冷ポルシェ911の購入を検討し始めると、多くの方はまずスペック表やオークションサイトの写真、走行距離といった「数字」に目を奪われがちです。しかし、旧車選びで実際に差がつくのは、現車を目の前にしたときに何を見て、何を試すかという部分です。今...
空冷ポルシェ

納車から一年、空冷911と過ごして見えてきたこと

空冷ポルシェを手に入れてから一年が経つと、乗り始めた頃には見えなかった景色が少しずつ見えてくるものです。今回は、ある空冷911オーナーの一年間の歩みを通じて、旧い個体と付き合っていくとはどういうことなのかを綴ってみたいと思います。特別な武勇...
空冷ポルシェ

空冷ポルシェを守るオイル管理と冷却系統の点検ポイント

空冷ポルシェ911の心臓部を長く元気に保つうえで、オイルと冷却システムの管理は避けて通れないテーマです。水冷エンジンであればラジエーターと冷却水がその役割を担いますが、空冷エンジンはオイルそのものが潤滑と冷却の両方を担っています。つまりオイ...
空冷ポルシェ

1973年カレラRS 2.7が伝説と呼ばれる理由

空冷911の歴史を語るうえで、避けて通れない一台があります。1973年に登場した「カレラRS 2.7」です。中古車市場でも別格の評価を受け、オークションでは驚くような価格がつくこのモデルは、なぜここまで特別な存在として語り継がれているのでし...