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PORSCHE GATE JOURNAL

日本のポルシェ文化を未来へ

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ポルシェ仲間の作り方、ツーリングという楽しみ方

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東京・青山 2026年8月18日OPEN 会員先行登録受付中(定員100名)・大阪と同一料金プラン
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ポルシェは、決して珍しい車ではありません。ただ、「気軽に語り合える相手」となると、意外と身近にいないものです。

911にせよ718にせよマカンにせよ、一台一台に個体差があり、年式やモデルによって乗り味も維持の勘所もまるで違います。ディーラーやショップで一般的な説明を受けることはできても、「自分と同じ悩みを抱えた人」と話す機会は案外少ないものです。空冷か水冷か、増車を考えているか、次はどのモデルにするか──そういう話は、実際に所有している者同士でないと噛み合いにくい部分があります。

加えて、ポルシェを選ぶ人には「車そのものを楽しみたい」という共通項があります。移動の道具としてだけでなく、休日に磨いたり、走らせたり、眺めたりする対象として車と向き合っている人が多い。だからこそ、同じ熱量を持つ相手と出会えたときの安心感は大きいと感じています。

PORSCHE GATEで実現したいことの一つが、車好きがゆっくり集まれる場所を作ることです。一般的な車のイベントでは、駐車場などで一日中立ったまま車談義をすることも珍しくありません。箕面の店舗には、カフェスペース(約30席)、2階のオーナーズラウンジ(約16席)、屋外テラス(約12席)を用意しています。貸切イベントなどにも活用しながら、仕事関係ではなく、趣味でつながるコミュニティを作りたいと思っています。

会員制度も、単に「月額でポルシェを借りられる制度」として設計したわけではありません。会員同士が集まることで、交流が生まれ、イベントが生まれ、車を持つ人と乗りたい人がつながっていく。そうした場を作ることの方が、実は本質だと考えています。ポルシェに乗り放題であることは、言ってしまえばそのためのきっかけの一つに過ぎません。

一人で完結させていた楽しみが、誰かと分かち合える楽しみに変わる瞬間。そういう出会いが、この店の中で少しずつ生まれています。