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PORSCHE GATE JOURNAL

日本のポルシェ文化を未来へ

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大阪・箕面と、東京・青山と。二つの場所でポルシェに乗るということ

Porsche 911 Carrera, 2011 Tokyo Motor Show 未分類
Photo: Morio (CC BY-SA 3.0, via Wikimedia Commons)
東京・青山 2026年8月18日OPEN 会員先行登録受付中(定員100名)・大阪と同一料金プラン
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PORSCHE GATEの本拠地は、大阪府箕面市です。山の緑と住宅街が近い、少し独特の立地。店舗にはレンタルスペースだけでなく、カフェ・ダイニングのPORCINIとコワーキングスペースを併設しています。車を借りてすぐ出発するだけでなく、コーヒーを飲みながら車の状態を見たり、仕事の合間に少し顔を出したりできる場所にしたいと思って、この形にしてきました。

「ポルシェに乗れる場所」というのは、単に車が置いてある場所という意味ではないと、この店をやっていて何度も感じます。乗る前後の時間をどう過ごすか、車を降りたあとにどこで一息つくか。そこまで含めて、その土地でポルシェに乗る体験になる。箕面という場所を選んだのも、そういう時間の作り方をしたかったからです。

そして2026年8月18日、東京・青山に新しい拠点がオープンします。全国一律の会費で、大阪拠点の車両も東京拠点の車両も利用できる仕組みにしました。

東京進出を決めたのは、単純に「もっと多くの人にポルシェを体験してほしい」という思いからです。本を読んでも、動画を見ても、ミニカーを眺めても分からないものがあります。ボディーの剛性感、ステアリングの手応え、ブレーキの効き方、エンジンの音、走り出したときの車の軽さ。これは実際に触って、乗って、走ってみなければ分かりません。

大阪という場所でしかポルシェゲートを体験できないのは、正直もったいないとずっと思っていました。青山という土地でも、同じように「一度はポルシェを味わってほしい」という思いを届けられたらと思っています。

二つの場所で、同じ思想のもとにポルシェに乗ってもらう。それが、この拡大の意味です。